↑訂正 上の日付は、「現代の天文学上の規定で、定められた満月」が出た日が基準である。 昔は、十四日月・十五日月・十六日月の三日間を望月(満月)と呼んでいた時代があったようだ。 このように、「幻想郷の満月の規定」が「現代の天文学の規定」と違う場合、この限りではない。