- 行雲流水(こううん-りゅうすい)
- 空行く雲や流れる水のように、一事に執着せず、自然にまかせて行動すること。
チャージ2 | 霊符「陰陽印」 |
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チャージ3 | 霊符「夢想封印」 |
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ボスアタック | 霊符「博麗幻影」 |
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- 疾風怒濤(しっぷう-どとう)
- 疾風は速く吹く風、怒涛は荒れ狂う大波の意。
18世紀後半にドイツで見られた文学運動を指す語"Sturm und Drang"(シュトゥルム・ウント・ドラング)の訳語。
参考:シュトゥルム・ウント・ドラング(ウィキペディア)、ロマン主義(ウィキペディア)
チャージ2 | 魔符「スターダスト」 |
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チャージ3 | 魔符「スターダストレヴァリエ」 |
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ボスアタック | 魔符「イリュージョンスター」 |
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- 快刀乱麻(かいとう-らんま)
- よく切れる刀でもつれた麻の糸を断ち切るように、もつれていた物事をあざやかに解決することのたとえ。
チャージ2 | 時符「プライベートヴィジョン」 |
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チャージ3 | 時符「プライベートヴィジョン」 |
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ボスアタック | 時符「ミステリアスジャック」 |
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- 全身全霊(ぜんしん-ぜんれい)
- その人のもっている心身の力のすべて。
チャージ2 | 迷符「纏縛剣」 |
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チャージ3 | 迷符「纏縛剣」 |
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ボスアタック | 迷符「半身大悟」 |
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- 栄枯盛衰(えいこ-せいすい)
- 人・家・国家などの勢いにも盛んな時と衰える時のあること。
チャージ2 | 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 |
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チャージ3 | 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 |
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ボスアタック | 散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 |
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- 一石二鳥(いっせき-にちょう)
- 一つの事をして二つの利益を得ること。
チャージ2 | 凍符「パーフェクトフリーズ」 |
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チャージ3 | 凍符「パーフェクトフリーズ」 |
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ボスアタック | 凍符「コールドディヴィニティー」 |
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- 光彩陸離(こうさい-りくり)
- 光が美しく入り乱れ、まばゆいばかりに輝くさま。まぶしいほど輝かしいさま。
チャージ2 | 騒符「ソウルノイズフロー」 |
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チャージ3 | 騒符「ソウルノイズフロー」 |
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ボスアタック | 騒符「リリカ・ソロライブ」 |
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- 高山流水(こうざん-りゅうすい)
- 音楽のすぐれて巧みなこと。
チャージ2 | 騒符「ソウルゴーハッピー」 |
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チャージ3 | 騒符「ソウルゴーハッピー」 |
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ボスアタック | 騒符「メルラン・ハッピーライブ」 |
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- 光彩陸離(こうさい-りくり)
- 光が美しく入り乱れ、まばゆいばかりに輝くさま。まぶしいほど輝かしいさま。
チャージ2 | 騒符「ノイズメランコリー」 |
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チャージ3 | 騒符「ノイズメランコリー」 |
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ボスアタック | 騒符「ルナサ・ソロライブ」 |
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- 放歌高吟(ほうか-こうぎん)
- あたりかまわず声高く詩歌を吟じること。
チャージ2 | 鳥符「ヒューマンケージ」 |
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チャージ3 | 鳥符「ヒューマンケージダブル」 |
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ボスアタック | 鳥符「ミステリアスソング」 |
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- 狡兎三窟(こうと-さんくつ)
- 用心深くて難を逃れることが上手であること。
チャージ2 | 兎符「開運大紋」 |
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チャージ3 | 兎符「開運大紋」 |
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ボスアタック | 兎符「因幡の素兎」 |
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- 物言えば唇寒し秋の風(ものいえば くちびるさむし あきのかぜ)
- 松尾芭蕉の句。余計なことを言うと、それが元でつまらないことが起きることを詠んだ句。
類義:口は災いの元、言わぬが花、雉も鳴かずば撃たれまい。
チャージ2 | 風符「風神一扇」 |
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チャージ3 | 風符「風神一扇」 |
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ボスアタック | 疾風「風神少女」 |
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- 毒薬変じて甘露となる(どくやくへんじてかんろとなる)
- 毒薬変じて薬となると同義。毒薬も使い方次第で薬になる。
チャージ2 | 毒符「神経の毒」 |
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チャージ3 | 毒符「神経の毒」 |
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ボスアタック | 毒符「憂鬱の毒」 |
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- 月に叢雲 花に風(つきにむらくも はなにかぜ)
- 好事には、とかく差し障りが起こり易いものだということの喩え。
チャージ2 | 花符「幻想郷の開花」 |
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チャージ3 | 花符「幻想郷の開花」 |
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ボスアタック | 幻想「花鳥風月、嘯風弄月」 |
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- 死ねば死に損 生くれば生き得(しねばしにぞん いくればいきどく)
- 生きていればいつかよいことにも巡り合えるから生き得と言えるが、死んでしまえばそれまでだから、死に損ということになる。
人間生きていなければどうにもならないということ。
チャージ2 | 投銭「宵越しの銭」 |
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チャージ3 | 投銭「宵越しの銭」 |
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ボスアタック | 死神「ヒガンルトゥール」 |
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- 天知る 地知る 我知る 人知る(てんしる ちしる われしる ひとしる)
- 後漢書より。賄賂を贈ろうとした男に対する、楊震という高官の言葉。
男が賄賂を贈る際、楊震に対し「このような夜遅く、誰も知る人はいませんから。」
と述べたのに対し、楊震はこう述べ、賄賂を断った。
「誰も知るものがいないとはとんでもない。天が知っている。地が知っている。私が知っている。君も知っているではないか。」
転じて、全ての行いは誰かしらに知られているということのたとえ。四知。
チャージ2 | 罪符「彷徨える大罪」 |
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チャージ3 | 罪符「彷徨える大罪」 |
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ボスアタック | 審判「ラストジャッジメント」 |
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