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東方儚月抄まとめ
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一迅社発行の三誌で連載中。永夜抄の続編的な話。三作品とも同じ「異変」の中での話。
参考:一迅社の公式サイト
参考:Wikipedia - 東方儚月抄

作品紹介
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東方儚月抄 〜 Silent Sinner in Blue.
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コミックREX7月号(6/8発売)より連載開始。本格ストーリーコミック。主要人物は霊夢、魔理沙、紫など。
作画はコミックREX2006年12月号に掲載された「東方求聞史紀 記憶する幻想郷」と同じく秋★枝氏。

東方儚月抄 〜 Cage in Lunatic Runagate.
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キャラ☆メル創刊号(6/25発売)より連載開始。小説。これまで殆ど描かれなかった輝夜たちの過去が明かされた。
挿絵はTOKIAME氏。
神主はコンプエースにて「永夜抄キャラは設定が重過ぎる為、鈴仙とてゐを除いて使いづらい」と語っている。

東方儚月抄 〜 月のイナバと地上の因幡
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まんが4コマKINGSぱれっと8月号(6/22発売)より連載開始。4コマ漫画。
鈴仙やてゐら永遠亭の兎を中心としたギャグが中心。軽いノリの作品。
作画はあらたとしひら氏。今作では神主は「原案」とクレジットされている。
「割とフリーダムな感じでネタも作家さんにお願いしてあります。」(神主ブログより)

設定比較その他
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例月祭
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  • REX版
    永遠亭で毎月満月の日に行われる祭り。
    薬草が入った餅をついて捧げたり、丸い物を集めて祀る風習。
    輝夜、永琳、鈴仙の罪を償うための儀式とされている。
  • ぱれっと版
    毎月満月の日に行われたり、薬草餅をついたり、丸い物を集めて祀るのはREX版と同じ。
    だが軽いタッチの話だからか、輝夜、永琳、鈴仙の贖罪や、月の使者から身を隠すなどの目的は完全スルー。
    兎に餅つきを任せ、鈴仙とてゐは丸い物を集める。てゐは対人用地雷とか見つけたりした。
    てゐは露西亜ん(ロシアン)ルーレットとして、団子に激辛の物を入れる。
    それを食った輝夜は寿命が縮む思いをした。不老不死だけど。
  • 小説版
    例月祭を考えたのは永琳。
    満月の日は、月と地上の距離が最も近くなる。
    団子など丸い物を偽の満月に見立てて、相対的に満月を遠ざけ、月の使者がやって来るのを防ぐというのが永琳の目論見だった。
    団子に混ざった薬は、兎を興奮させる薬が入っており、兎が摘み食いする事で祭りが盛り上がると考えていた。

鈴仙、てゐ以外の妖怪兎
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  • REX版
    人間型が基本。
  • ぱれっと版
    獣型が基本。
  • 小説版
    文章では姿形は明言されない。TOKIAME氏の挿絵では獣型が基本である。
    表にはあまり出てこないが、どうやらてゐとの取引で永琳が智慧を授けた事があるようだ。

時系列
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小説版1話で「あの事件(永夜異変)は三〜四年前」とある事から、
2004年に永夜異変が起きたと仮定すると2007年〜2008年の話だと思われる。
また東方儚月抄プロローグでは、「春の終わり」となっている事や
ぱれっと版2話は夏の話であったため、時期は夏であると思われる。

2007/05/01 プロローグ霊夢と魔理沙が「色んな事あったなぁ」と思い出す
2007/07/25頃 REX2話など玉兎(のちにレイセンと名付けられる)が月の羽衣で地上へ逃げる。その際、スペースデブリに激突して重傷を負う + 補足...
2007/07/29
(満月)
早朝ぱれっと1話永遠亭の兎が起床
  〃   REX1話霊夢が紫に稽古をつけられる
  〃   REX1話
REX3話回想
REX4話回想
藍が幻想郷の妖怪達に協力を仰ぐ
  〃  昼〜夕方ぱれっと1話鈴仙が人里に薬を売りに行く
  〃  REX1話
ぱれっと1話
例月祭
  〃  REX1話霊夢が傷ついた玉兎を保護
紫、永遠亭が動き出す事を知ってほくそ笑む
  〃  深夜小説1話霊夢、玉兎の件で永遠亭まで赴く
鈴仙、月の都の兎と交信。永遠亭の面子が月の都の事情を知る
2007/07/30ぱれっと2話永琳が玉兎に接触すべく出かける
鈴仙、てゐ、輝夜らが涼もうと試行錯誤する
  〃  朝〜昼REX2話玉兎が博麗神社で目覚め、霊夢から月の羽衣を奪い返す
霊夢が昼寝。その間、永琳が玉兎に交信?する
  〃  夕方〜夜REX2話永琳と玉兎が接触。永琳、玉兎を介して綿月への手紙を預ける
玉兎、月の羽衣で月へ帰る
  〃  ぱれっと2話永琳、玉兎が月へ帰るのを見送った後、永遠亭へ帰る
2007/08/04頃 REX7話玉兎が月の都へ帰還
綿月姉妹の下で彼女達に仕える事になり、「レイセン」の名前をもらう
綿月姉妹、永琳の手紙を読む
 8月頃  ぱれっと3話鈴仙、てゐが香霖堂で雨宿りをする
2007/08/28
(満月)
 REX8話レイセン、他の玉兎と一緒に依姫の訓練を受け始める
豊姫、静かの海に居る事が多くなる
  〃  REX3話咲夜が香霖堂でアポロ計画についての資料を買う
紅魔館でロケットの開発が一歩前進する
  〃  小説7話回想図書館に潜入していた妖夢がパチュリーからロケットの動力についての話を聞く
2007/09/25
(中秋の名月)
REX4話紅魔館から咲夜が、白玉楼から妖夢が、神社に向かう
  〃  小説7話回想妖夢が咲夜からロケットの動力に必要なものがあるという話を聞き、香霖堂でソユーズ計画についての資料を買う
白玉楼でお月見をする
幽々子が妖夢に、ロケットの動力についての情報を霊夢に伝えるよう指示する
  〃  小説2話
ぱれっと4話
永遠亭で例月祭をする
輝夜が自身の過去を振り返る
2007/09/26 東方風神録本編霊夢と魔理沙が妖怪の山へ向かう
尚、神奈子と諏訪子の登場は紫の計画とは無関係?
(時期を分かりやすく説明する為に付記)
2007/09/-- 東方風神録後日談博麗神社に分社が設立
2007/09/-- 東方風神録EX霊夢と魔理沙が神奈子・諏訪子と弾幕ごっこで遊ぶ
2007/10/22 ぱれっと5話輝夜が外出する
2007/10/26
(満月)
 REX5話霊夢が、咲夜・妖夢・魔理沙との会話から住吉さんを使役する事を思い立つ
「住吉月面侵略計画(プロジェクトスミヨシ)」始動
  〃   REX6話霊夢が住吉さんを使役する為の修行を始める。紅魔館製ロケット、完成間近
紫が放った式神鴉が月の都に辿り着く前に表の月で酸欠になって死ぬ
  〃   小説3話綿月姉妹が水江浦島子や昔のレイセンを思い返す
豊姫、地上から飛んできた式神鴉を退治する
 11月頃  ぱれっと6話鈴仙が家出する
  〃   REX8話パチュリー、霊夢にロケットの説明をするために神社に向かう
永琳、鈴仙と共に紅魔館に忍び込み、確実に月へ行けるようロケットを工作(なお)しておく
2007/11/10
(新月)
REX9話レミリアがロケットのお披露目パーティーを開く
  〃  ぱれっと9話鈴仙、てゐ、輝夜、永琳がパーティーに参加する
  〃  小説5話藍が紫にロケットが完成したことを報告する
2007/11/12
(三日月)
REX10話ロケットが発射される。霊夢、魔理沙、レミリア、咲夜、メイド妖精3匹が搭乗
  〃  小説4話妹紅が自身の過去を振り返る
  〃  小説5話紫と藍がロケットの発射を見届ける
2007/11/17
(半月)
REX11話ロケットは宇宙を移動中
輝夜、永琳がパチュリーの元へ向かい会話する
  〃  ぱれっと11話妹紅が迷子の兎を拾い、永遠亭に連れて来る
  〃  小説5話藍が紫に月の公転周期がいじられていることを報告する
 11月頃 ぱれっと22話鈴仙、てゐが永琳に頼まれパチュリーの図書館へ本を借りに行く
2007/11/23小説5話紫が藍に今回の目的を話す
2007/11/24-25 REX11話ロケットが月に到着する
  〃   REX12話依姫が侵入者を襲撃。その際、自身の神降ろしの力で「祇園様」を降ろす
  〃   小説5話紫が藍と共に月へ移動を開始する
  〃   REX13話魔理沙が降参し、スペルカードによる勝負を提案する
メイド妖精3匹は月の兎に負ける
  〃   REX14話咲夜が依姫と勝負。依姫が降ろした「金山彦命」の力で攻撃を返されたうえに逃げ場を封じられ敗れる
  〃   REX15話魔理沙が依姫と勝負。「ファイナルスパーク」を刀で防がれたうえ、「ダブルスパーク」を「石凝姥命」に跳ね返され降参する
幽々子が妖夢とともに移動を開始する
  〃   小説6話レイセンが依姫の命令を受けて永琳宛ての報告の手紙を書く
  〃   REX16話紫と藍は月の海を移動中
幽々子、妖夢が紫が残した目印(傘)から月の海へ行き、月の都へ移動を開始する
レミリアが依姫と勝負。体術で翻弄し、一時優勢になるも「天照大御神」によって弱点を突かれ敗れる
  〃   小説7話妖夢と幽々子は月の海を移動中。妖夢が自身の行動を振り返る
  〃   小説6話レイセンが手紙を届ける途上の竹林で、紫を迎撃しようとする豊姫に遭遇。豊姫とともに敵の侵入を見届ける
  〃   REX17話霊夢が依姫と勝負。圧倒されていたが、月の民が恐れる穢れを司る神「大禍津日神」を降ろす
紫、藍が永琳が大昔に仕掛けた罠によって月の都ではなく幻想郷の竹林に到着。豊姫に遭遇する
  〃   REX18話霊夢と依姫の勝負はしばらく拮抗するが、依姫が祓の神「伊豆能売」を降ろし、勝負がほぼ決まる
紫は豊姫に降伏する
  〃   REX19話豊姫が紫と藍を捕縛、依姫から侵入者を捕縛したと報告が入る
永琳が手紙を受け取る
幽々子、妖夢が紫が残した月の都への目印(手袋)にたどり着く
  〃   REX20話謀反の疑いを晴らすのに必要な霊夢を除いた侵入者がすべて地上に帰される
  〃   小説最終話霊夢が月の兎の前で神降ろしをする。幽々子と妖夢を見かける
幽々子と妖夢が月の都に侵入する。霊夢を見かける
2007/12/07 REX20話文が博麗神社と紅魔館に取材に行く
幽々子が月の兎に道を尋ねる
 12月頃  小説最終話月の海を見たレミリアが図書館に海(室内プール)を作ることを提案する
2007/12/24
(満月)
 小説最終話幽々子と妖夢が紫が開けた通路を通って地上に帰還する
2007/12/25 REX20話霊夢が地上に帰される
  〃   REX最終話霊夢と魔理沙がレミリアたちに誘われ室内プールで海水浴をする
紫が幽々子から月の都から盗んできた"ある物"を受け取った後、紅魔館に行く
出し抜かれたことに気付いた豊姫と依姫がギャフンと言わされる
  〃   小説最終話輝夜、永琳が紅魔館の宴会に招かれる
永琳が紫が振舞った"ある物"を見て驚愕。出し抜かれたことを知り恐怖を刻まれる
  〃    第二次月面戦争の終焉(本編終了)
 12月頃  ぱれっと7話永琳が風邪をひく
2008/01/07 ぱれっと8話永遠亭で新年を過ごす
 3月頃  ぱれっと10話鈴仙が人里へ薬を届けに行く
 3月頃  ぱれっと23話鈴仙、てゐ、輝夜、永琳が室内プールの記事を見て紅魔館に行く

考察
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  • 1話時点は、三作品とも満月の日。
    小説版1話は例月祭が終わった後なので、REX版1話やぱれっと版1回より後の話だと言える。
  • REX2話で霊夢は玉兎に布団を貸した所為で医者(=永琳)に会いに行ったと語っている。
    小説1話が例月祭の直後であるのは確定してるから、小説1話は深夜である可能性が高い。
  • REX2話で永琳と玉兎の会話に出てきた「綿月」なる人物は、小説版1話で語られてた「お姫様姉妹」のどちらかと考えられる。
  • ぱれっと2話で鈴仙が打ち水する際、「朝のうちにこれをしておくと昼涼しくなる」と語っているため、
    永琳が玉兎に接触しようとしたのは朝の内からだと思われる。
  • ぱれっと2話で永琳が出かけていたのは、REX版2話で玉兎に接触しようとしたからだと思われる。
  • 2007年8月28日の満月は皆既月食
    REX3話で紅魔館勢が月食をスルーして21時半以降に満月を見てるなら、本編の時期が2007年でも無問題。
    2008年の8月の満月も月食なので、どっちにしろスルーしてる。

キャラ・グループ紹介
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主人公
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東方シリーズ全般の主人公な二人。

  • 博麗 霊夢
    • 東方シリーズの主人公にしてREX版の主人公。
    • 「修行を殆どしない」という設定だが、本作では何かよくない気配を察して修行してたりする。
      (「天石門別命」はスペルカード扱いなのか?)
      • 香霖堂25話でも、霖之助に「紫が稽古つけてくるから付き合う事にした」と語っている。
      • 住吉三神を使役する事で、紅魔館のロケットの燃料になるようだ。
    • 玉兎(レイセン)の事は永琳の発言を信じ、「妖怪兎に化けた狸か狐」としか思っていない。
    • 依姫から正式な神降ろしの仕方を教わっており、以後の作品(茨歌仙など)でも使用している。
  • 霧雨 魔理沙
    • 主にREX版で登場。
    • ポジション的には質問役に近い。
    • 月へ向かうべく、紅魔館のロケットに忍び込もうと企んでいる。

永遠亭
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当事者の面々。2、3年前の永夜異変で永遠の魔法を解いたが、今回の異変に否応なく巻き込まれていく。
現時点で異変に対して行動を起こしているのは永琳だけ。
鈴仙、てゐらイナバ達と輝夜は、ぱれっと版での印象が強い。

  • 八意 永琳
    • 本名は「八意××」(伏字ではなく地球上の言語に対応する発音がないための表記)。
      小説版1話は永琳の主観。
    • 綿月姉妹に手紙を渡すために玉兎(新レイセン)に接触したりと、
      月からは逃れつつ犯人を見出すことに精力的。
    • 実は月の生まれではなく、遠い親戚の月夜見と共に月に移り住んだ経緯がある。
    • 輝夜を呼び捨てで呼んだりとタメ口聞いてたりする。
      • ちなみに永夜抄の結界組EDでは、輝夜に敬語使っていたが、
        それは身内以外の前だからという見解もある。
    • ぱれっと版では、何気にヤバイ薬を兎に飲ませる事を鈴仙に薦めていた。
    • モデルは日本神話における思金神(おもひかねのかみ)、八意思兼神といわれている。
      • 高御産巣日神(たかみむすひのかみ)の直系の子。神々の中でもっとも頭が良い「智の神」とされる。
      • 後述の綿月豊姫(豊玉毘売命)は八意永琳(八意思兼神)の又甥の嫁であり、
        綿月依姫(玉依毘売)は又甥夫婦の息子の嫁になる。遠い親戚である。
  • 蓬莱山 輝夜
    • 彼女の罪は、蓬莱の薬を「飲んだ」こと。しかし元から地上に興味があって、
      わざと飲んだというのが永琳の見解。
      • 月の使者から逃げ続けているのは、月へ帰っても蓬莱の薬を飲んだ所為でろくな生活が出来ないから。
      • 実際、当時の輝夜が地上に憧れていたのは、退屈だったから。
    • 昔はともかく現在は暢気な性格。どうやら月の民は許してくれると思っていたらしい。
    • 少しずつ前向きになっているようだが、今回の異変は永琳に任せるのが一番良いと思っている。
      • ぱれっと版ではレギュラー格。
  • 鈴仙・優曇華院・イナバ(昔のレイセン)
    • 現在も月の兎と交信してたりする。月からはスパイ容疑がかけられている。
    • 現在では「イナバ」とは呼ばれていない。
      • 少なくとも永夜抄の頃は、輝夜や永琳が彼女を直接呼ぶ際、
        「イナバ」(詠唱組ED)、「ウドンゲ」(Stage5)と言った。
    • ぱれっと版では、てゐにおちょくられてる。
      • 二次創作ネタっぽい雰囲気もあるが、花映塚でも鈴仙とてゐは似たような関係だった。
    • 永琳の元教え子である綿月姉妹の元で鍛えられていた事が判明。
      • キャラ☆メルVol.3の人物相関図で明言される。なお、豊姫のペットでもあったらしい。
      • 元軍人という一部の予想は当たっていた。ただし、依姫の訓練が辛くて逃げ出した。
      • 戦闘における資質は高かったが、臆病で自分勝手な性格だったのが致命的だった。
  • 因幡 てゐ
    • 実は永琳の言う事もあんまり聞かなかったりする。
      • 永夜抄で初登場した際、セリフ無しの中ボス程度の存在だった頃に比べると、大物度合いが上がってる。
    • ぱれっと版における鈴仙をおちょくってる様子も、どことなく大物に見える?
    • 「それよりダイコク様のほうがずっと頼りになるじゃない。お師匠様の薬よりもずっとよい薬を作るし」(REX版より)
      • 地上の兎が大国様を敬っているのは古事記による「因幡の白兎」のエピソードからくるもの。
        和邇(サメ)に襲われ怪我をした兎を大国主命が正しい治療法を教える話から。

紫一派
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要するに八雲一家。紫が何か企んでるっぽい。各人物相関図では「黒幕?」と評されている。

  • 八雲 紫
    • 第二次月面戦争を起こそうとしてる張本人。この計画の成功に霊夢は重要とされる。
    • 「幻想郷を最も愛してる」という設定があるが、第二次月面戦争は幻想郷の為なのか不明。
    • 永遠亭の面子にとって敵か味方か不明。
  • 八雲 藍
    • 紫の式神。
    • 紫の使いとして幻想郷の妖怪達に協力を仰ぎに行っている。
    • REX版では黒スマイルを見せる。
    • 紫の思惑を全て知っている訳ではないらしい。
  • 前鬼、後鬼
    • 儚月抄で初登場した紫の式神。
    • カラスに憑いている。
    • 月まで飛び、一度は月の都を幻視するが、直後に豊姫の能力によって殺されてしまう。

紅魔館
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紫の計画の話を聞き、ロケットを作って紫より先に月へ向かって、紫を出し抜こうと目論んでいる。
ロケットの発射には霊夢の使役する住吉さんが必要であり、それ故に霊夢(と魔理沙)と共闘しそうな流れに。

  • レミリア・スカーレット
    • 藍の依頼に、逆に対抗意識を燃やし、永夜抄の紅魔組EDや書籍版文花帖に引き続いて
      パチェにロケットを作らせようとしてる(紫の計画通り?)。
    • 藍にガンつけてたり、咲夜に材料集めさせる時にワクテカしてたり、やたら子供っぽい。
  • 十六夜咲夜
    • レミリアの命令でロケットの材料を集めてる。
    • 小説版2話では、永遠亭まで赴いたようだが、鈴仙に追い返されたようだ。
  • パチュリー・ノーレッジ
    • ロケットの大まかな部分を製作。
    • 実際はロケットには乗り込まず、幻想郷からロケットをサポートする予定。

白玉楼
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様子を見て独自に動く。紫に協力?

  • 西行寺幽々子
    • 永夜抄に引き続きハラペコキャラ。
    • しかし紫の思惑を理解してる節がある辺り、やはり切れ者なようだ。
    • 前回の月面戦争を知っているらしい。
    • REX版ではお胸が大きい。
  • 魂魄妖夢
    • 幽々子の命令で、霊夢にロケットの情報を与えに向かう。

月世界
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高い技術力を持った月の都に住む高貴な月の民と、その道具扱いな月の兎が暮らす。
現在、内乱が起こっているらしく、輝夜・永琳・鈴仙をスケープゴートにしようとする者が居る。
紫が狙ってる?

  • レイセン(玉兎)
    • 儚月抄オリジナルキャラ。
    • 玉兎とは月の兎の呼称。REX版7話で綿月姉妹によって「レイセン」と名づけられ、ペットになる。
    • 霊夢に助けられた。その際、月の羽衣を霊夢に奪われたが奪い返す。
    • REX2話以降出番が無かったが、7話で再登場する。
    • 月での身分は低いらしい。
    • 胸は結構大きめ。
    • REX1〜2話ではてゐのような服を着ていたが、REX7話では永遠亭の鈴仙と同じくブレザーを着用している。
    • 依姫の訓練を受けているが、昔のレイセン(鈴仙)に比べると戦いの資質は低いらしい。
  • 綿月豊姫(わたつきのとよひめ)
    • 永琳の遠い親戚のお姫様姉妹の姉。
    • 永琳曰く、天性の幸運を持つ。
    • 天真爛漫な性格。外へ出るときはZUN帽装備。
    • 妹共々永琳の事を今でも尊敬して、彼女に敵対する意思はない。
    • だが、月に攻めてくる地上人を追い払うために、霊夢達の敵になる可能性は高い。
    • 海と山を操る能力で、「表の月」と「裏の月」を繋げられる数少ない人物。
    • モデルは日本神話における綿津見大神の子、豊玉毘売命(とよたまびめのみこと)といわれている。
    • 豊姫「なんとなく海は懐かしいだけよ」依姫「それは……綿月の家系ですからね」
      • 綿月の家系は元を正せば綿津見の家系であり、海系の家系で海が懐かしくないわけがない。
        綿津見神宮は海底にあったので故郷を思いだした?
  • 綿月依姫(わたつきのよりひめ)
    • 永琳の遠い親戚のお姫様姉妹の妹。
    • 永琳曰く、頭が切れて永琳のいう事を何でも吸収した。
    • 姉よりは生真面目な性格。リボン装備。
    • 姉共々永琳の事を今でも尊敬している。
    • 地上人と戦えるように玉兎達を鍛えている。
    • 豊姫曰く、数多くの神様が味方してるとの事。霊夢と同じ(近い)能力ではないかと思われる。
    • モデルは日本神話における綿津見大神の子、玉依毘売(たまよりびめ)といわれている。
      • 名前の意味は「神の依る姫」であり、古代のシャーマン(巫女)を表す。
      • これは依姫の二つ名「神霊に依り憑く月の姫」に通じる。
      • 余談になるが姉の豊玉毘売命(豊姫)の息子、鵜葺草葺不合命と玉依毘売(依姫)が結ばれ、
        二人の間に生まれた四柱の一人が後の小説版でいわれた地上の権力者の始祖、初代神武天皇である。
  • 嫦娥(じょうが)
    • 永琳の作った不死の薬を飲んだ人物。輝夜とは別人。
    • 今も月に幽閉されているらしい。
    • (中国神話では不死の薬を飲んで月に昇ったとされる人物である)
  • 月夜見(つくよみ)
    • かつて地上から月に移り住んだ月の都の王。
    • 永琳とは遠い親戚らしい。
    • 太陽の力を司る姉(天照?)が居る。

その他
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  • 藤原妹紅
    • 竹林に住む蓬莱人。永夜抄のEXボス。
    • 小説4話の主人公。
    • 竹林で迷った人間を助けている。現在は人間を守ることが生きがい。
    • ロケットを見て心配する輝夜たちの会話を盗み聞き。
    • 輝夜が月に帰ることを何よりも恐れている。
  • 上白沢慧音
    • 人里に住むワーハクタクの知識人。
    • 妹紅の良き理解者。妖怪の山について妹紅に教える。
  • 森近霖之助
    • 古道具屋「香霖堂」の主人。
    • REX版、ぱれっと版問わず、それなりに出番がある。
  • サニーミルク、ルナチャイルド、スターサファイア(光の三妖精)
    • 松倉版で月から落ちてきた旗で遊んでいた姿を、永琳に目撃される。
  • 八坂神奈子
    • 風神録のラスボスな陽気な神様。
    • 儚月抄は長期間に及ぶ物語な所為か、その間に風神録を挟んでいるようだ。
    • 霊夢や魔理沙の回想で登場する事が結構多い。
  • アリス・マーガトロイド、伊吹萃香、河城にとり、秋穣子
    • 回想で登場する程度である
  • 射命丸文
    • 物語の後半で意味深な発言をする程度。

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