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東方香霖堂まとめ
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現在まで3回も掲載媒体を移している。
17話までのあらすじは今は亡きエルナビより引用。
2018年現在、東方外來韋編に続編が掲載中。

Colorful PUREGIRL 掲載分
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2004年1月号に予告が掲載され、同年2月号から同年10月号まで連載されていた。

第1話 幻想郷の巫女と十五冊の魅力(前編)
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あらすじ
銀色の雪化粧をほどこされた冬の幻想郷。
「香霖堂」を名乗る道具屋の主人・森近霖之助のところに、
その日も巫女が訪れた。服の修繕を頼まれた霖之助は、
彼女の荷物にあった三冊の本に強く惹かれるのだが……。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙
要点
幻想郷は外の世界で言う明治時代に隔離された発言。
古くから、日本において15とは完全を意味していた。

第2話 幻想郷の巫女と十五冊の魅力(後編)
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あらすじ
幻想郷の巫女、霊夢の持っていた三冊の本。蒐集心を刺激された香霖堂の主人・霖之助。
それを言葉巧みに手に入れようとする。そこへ、元の持ち主である妖怪がやってきて――。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、名無し妖怪
要点
霊夢は人の話を聞かない。物の価値という概念も持っていない。多分、お金も紙や金属としか思ってない。
更に、霊夢は香霖堂の物を勝手に持っていく。服や道具の製作も依頼する。お払い棒も、霖之助が作った。
魔理沙が霊夢は捨て子と言っていたが信憑性は微妙。

第3話 幻想の鳥
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あらすじ
「香霖堂」を訪れた魔理沙が持ってきたもの。それは最近幻想郷に増えつつある
美しい朱鷺であった。博麗神社で捕まえたというその朱鷺を、霊夢といっしょに
調理して食べようと提案する魔理沙。賑やかになった「香霖堂」で、主人の霖之助は、
朱鷺の増えた理由に考えをめぐらせるのだが――。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、朱鷺
要点
香霖堂は、魔法の森の近くにある。
人間が住む場所と魔物が住む場所の中間に店を置く事で、
人間相手にも妖怪相手にも商売が出来ると考えていたが、
実際、客は殆ど来ない。賑やかなのは来るが。
技と力で攻める魔理沙に対し、
空気のような霊夢は違う世界を見ているようでもある。
霖之助は過去の外の世界の様子、特に朱鷺がありふれていた頃の様子を
知っていることから、博霊大結界成立(約120年前)以前から生きている事が解る。
博麗神社は、幻想郷の外れにあり、外の世界と幻想郷の境目にある。
(「蓮台野夜行」のラストで、蓮子が博麗神社の名前を挙げている)

第4話 完全で瀟洒なティータイム(前編)
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あらすじ
今日は「香霖堂」に珍しい客が訪れた。その客とは、とあるお屋敷のメイド・十六夜咲夜。
そして、彼女の所望品は「ちょうど良いティーカップを二組」。
少々複雑な注文に霖之助は応じるのだが、見繕ったティーカップは無惨にも割れていた……。
登場人物
霖之助、霊夢、咲夜、レミリア
要点
幻想郷において、紅茶やコーヒーなどの嗜好品はメジャーな存在。
霖之助は博麗神社の由来を知っているらしい。

第5話 完全で瀟洒なティータイム(後編)
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あらすじ
紅魔館のメイド長・十六夜咲夜には、普通でない特別な能力があった。
それはまるで、種も仕掛けもない手品のようですらあるという。
割れたティーカップをめぐって困惑する霖之助たちをよそに、一人洒落っ気を漂わせる咲夜。
やがて合図の声とともに、それをケースごと中に放り投げて――。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、咲夜、レミリア
要点
手品師な咲夜。咲夜には物の時間を戻す能力はない。

第6話 霖雨の火炉(前編)*1
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あらすじ
幻想郷に霧雨が降りしきる日のこと。「香霖堂」を訪れたのは、
珍しく純粋な客としてやってきた魔理沙だった。
彼女の依頼は、霖之助の手になる便利な道具「ミニ八卦炉」の修理。
愛着の深いその道具が二度と錆びぬように、という魔理沙だが、
その上さらに意外な注文をつける――。
登場人物
霖之助、魔理沙
要点
霖之助は、魔理沙が生まれる前から魔理沙の実家で修行していた。
霖之助は、魔理沙の実家の店で扱う品物と人間の客相手では、
自分の能力が生かせないという事で独立した。
魔理沙が家を飛び出した時に、霖之助は「ミニ八卦炉」を作ってやった。
その火力は山一つ焼き払える程。暖房・実験・戦闘、何でも使える。

第7話 霖雨の火炉(後編)*2
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あらすじ
魔理沙の「ミニ八卦炉」を緋々色金で修繕する代わりに霖之助が示した条件とは、
なかばゴミのような鉄屑を彼に譲ることだった。
彼は、かねてよりそれが気になっていたのだが――。
登場人物
霖之助、魔理沙
要点
魔理沙は物を捨てられない性格。使えるかより、集めることだけが目的。
霖之助は、蒐集癖のある魔理沙が集めたゴミを、不当に安い条件で
仕入れており、それ故に魔理沙に対して頭が上がらない。

第8話 夏の梅霖堂(前編)
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あらすじ
強い陽射し、青い空、幻想郷に夏の盛りが訪れた。
しかし香霖堂の周辺だけは、梅雨明けを忘れ、奇妙な天気雨が続いている――。
登場人物
霖之助、霊夢
要点
霖之助が見る限り、霊夢が異変を解決するのは、困っているから解決するのではなく、
何かおかしな事に首を突っ込むのが好きな様にしか見えないらしい。

第9話 夏の梅霖堂(後編)
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あらすじ
不可思議な雨は、突如として激しい雷雨に変わった。
そこへ、ふらりと立ち寄ったと思しき、黒い濡れ鼠となった魔理沙。
彼女がぶっきらぼうに呟くには、この異変の原因は霖之助自身にあるという。
だがそれが意味するのは、はたしていかなる兆しか――。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、梅霖の妖精
要点
香霖堂は、いつも黴が生えるくらいに汚いらしい。

magazine elfics 掲載分
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Vol.001からVol.006まで連載されていた。
なお、magazine elficsで連載されていた分の話数は、一話からカウントされ、
Colorful PUREGIRL掲載分の話数は無かった事にされていた。
エルナビ掲載分、及び、電撃萌王掲載分においては、Colorful PUREGIRL掲載分の話数も
magazine elfics掲載分の話数と合わせてカウントされている。

第10話 無縁塚の彼岸花
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あらすじ
季節は秋の彼岸。「香霖堂」の主人・森近霖之助は、彼岸花の咲き誇る無縁塚へと赴いていた。
墓参りと称しているものの、目的は結界を越えてきた「お宝」探し。
そんな珍品の類に混じっていた奇妙な骨に、さすがの霖之助も困惑を隠せない様子で――。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、紫(回想・挿絵のみ)
要点
花映塚の発表より早く無縁塚が登場。
霖之助の「妖怪を完全に退治する人間もいなくなったし、
妖怪も人間を襲う事はほとんどなくなった」発言。
(霖之助曰く、現在の人間と妖怪のバランスは丁度良く、
人間の数も妖怪の数も、これ以上増えても減っても困るらしい)
人間が死後、妖怪になる事もある。

第11話 紫色を超える光
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あらすじ
結界によって人間世界から隔絶された幻想郷。
だが、妖怪の中には、その結界を越えることができるものもいる。
外と内の境界線上、ストーブの燃料を求めた霖之助は、
そんな妖怪と相まみえることになるのだが――。
白い箱に誘われ、想いは結界を越える!
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、紫、藍(それらしき存在が登場。姿は見せず)
要点
霖之助と紫が初めて対面。
香霖堂にあるストーブの燃料が切れたので、霊夢と魔理沙に相談したら紫の事が話題に出る。
その後、霖之助は外の世界の白い箱(挿絵、連載された年からして、オーディオプレーヤー?)で妄想していたら、
外の世界にある、人が沢山居る神社(?)に意識が飛んでしまう。そこに紫が現れて連れ戻す。
紫は「妖怪少女」。電気も灯油もニトロも無尽蔵に持ってるらしい。

第12話 幽し光、窓の雪
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あらすじ
幻想郷の寒い冬が続いている。香霖堂は、それにも増して寒い。
店内に無数の幽霊が群がっているからだ。
幽霊は、とても冷たい。彼らが群をなすと、ただただ、凍り付くように寒いのだ。
困りはてる霖之助だが、そんな彼のもとを訪れる、うっかりものなお客があらわれて――。
落としものと拾いものをめぐる、ささやかな人生訓。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、妖夢、幽霊
要点
妖夢が香霖堂を初めて訪れる。
妖夢は、幽々子から預かった幽霊を集める光を放つ「人魂灯」を落としてしまう。
それが香霖堂まで流れ着き、買い戻すために霖之助にコキ使われる。

第13話 無々色の桜
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あらすじ
幻想郷に春を告げる桜は、香霖堂から見える風景を白く染めていった。
そんな中、霖之助を花見に誘う来客が連日彼のもとを訪れる。
見事に咲き誇りつづける桜、その魅力と魔力にうかされたようにして――。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、レミリア、咲夜、妖夢、紫、光の三妖精(扉絵のみ)
要点
これまでのキャラ総登場的な話。
桜は人を集める魔力を持ち、人を死に誘う事を何十年も何百年も繰り返す事で、妖怪と化す。
ちなみに、この話では「三月精」の連載がコンプエースで開始される事が告知されており、
表紙では、桜の木の上に、半透明になっている三妖精(と紫)の姿が確認出来る。

第14話 名前の無い石
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あらすじ
森近霖之助は、ものにつけられた<名前>を視ることができる。
彼は、その一風変わった力のために道具屋となったのか。
それとも、ものたちを愛するがために、それらの<名前>を視られるようになったのか。

そんな霖之助のところに霊夢が奇妙な石を手にやってきた。
<名前>を視る能力すら及ばない不思議な石くれ、その正体とは――?
真夏の気怠い昼下がりを、霖之助の饒舌と見立てが吹き抜けていく。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙
要点
霖之助
「人間達は何か勘違いをしていたのかもしれない。恐竜なんて巨大な生物が居る訳がない。
そう、化石と呼ばれる石の正体とは、名前を付けられた事で神の化身である龍になりそこねた神の一部の骨だったんだよ!!

霊夢&魔理沙
な、なんだってー!!

第15話 働かない式神
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あらすじ
「外の世界」の道具をも扱う香霖堂。そこには、コンピュータという名前の式神が舞い込むこともある。
けれども幻想郷の住人たちがその式神を使いこなすには、どうしようもないくらい「何か」が欠けていて――。
いつになく悩ましげな霖之助が語ってみせる、ある秘めた決意とは……?
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙
要点
使役者に紐や魔力で操られる「人形」と、使役者が命令すれば勝手に動く「式神」の違いなど。
霊夢、魔理沙、霖之助が外から入ってきた瓶コーラを飲むシーンもあり。

エルナビ 掲載分
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WEBサイトでの連載に移行。ここで初めて香霖堂を見たという人も多いだろう。
しかし香霖堂が計二話掲載された所で、出版元が倒産。
それに伴い運営されていたサイトもことごとく閉鎖されてしまい、エルナビも例外でなく閉鎖。

第16話 洛陽の紙価
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あらすじ
空前の盛り上がりを見せた天狗たちの新聞大会。
その影響は、溢れかえる新聞紙というかたちで、香霖堂店内にも現れていた。
しかしなぜそれは急な盛り上がりを見せたのか。
そこには、幻想郷と外の世界とのバランスが、深い影響を及ぼしていたのだった。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、天狗
要点
霖之助が日記をつける。

第17話 月と河童
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あらすじ
雪明りを頼りに日記をつけ、冬の夜をやり過ごす。
そんな香霖堂を訪れたのは、紅魔館に仕えるメイド・十六夜咲夜だった。
彼女の注文は、非の打ち所のない縁起物。
なんでも月世界へ至る「魔法」の成就には、途方もない運が必要だというのだが――。
登場人物
霖之助、咲夜、レミリア(扉絵のみ)、パチュリー(扉絵のみ)、紅魔館メイド(扉絵のみ)
要点
「永夜抄」の紅魔組エンディング(Bルート)の後日談。
さらに、書籍文花帖の咲夜の項へと話は繋がっていく。
今話以後、河童なる妖怪が霖之助の話題に度々登場するため、今回が初登場といえる。
咲夜の「河童なんて、天狗よりたちの悪い妖怪」発言。山に住んでるらしい。

電撃萌王 掲載分
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出版社を変えて、再スタート。第26話をもって連載終了(06年8月号〜07年12月号)。

第18話 龍の写真機
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あらすじ
主に香霖堂の売り物である「天狗の写真機」や、
「三稜鏡(さんりょうきょう)」、または「プリズム」と呼ばれる風に色を塗る道具、
そして幻想郷の最高神で創造と破壊を行う神様である「龍」について語られる。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、天狗(挿絵のみ)
要点
当時時点では本編に登場していなかった謎の妖怪「河童」の話や、
神社の宴会に参加する「天狗」(挿絵には三人登場)も。
「三稜鏡」の三には様々な意味がある。

第19話 奇跡の蝉
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あらすじ
11年に一度だけ、魔法の森に蝉が大量発生するシステムについて語られる。
五月蝿すぎる魔法の森から避難するため、霖之助はかつてお世話になった人里の霧雨家へと赴き、
霖之助が「霧雨の親父さん」と呼ぶ人物(魔理沙の父?)と再会したり、
一般(人間以外を含む)に公開するようになった稗田家の資料で蝉が大量発生する事態について調べたりも。
登場人物
霖之助、魔理沙、阿求(回想・挿絵のみ)、霧雨の親父(回想のみ)
要点
当時、殆ど情報が露出していなかった阿求が、霖之助の回想に登場した事で話題になった。
また「霧雨の親父さん」の名前が出た時の魔理沙の反応から察するに、実家との折り合いは悪いらしい。
(余談だが萃夢想の咲夜曰く、魔理沙は「勘当された」身らしい)
霖之助は人間と妖怪のハーフ。

第20話 神の美禄
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あらすじ
香霖堂で酒を造ろうとする霖之助。
やたら酒について詳しい霊夢は、霖之助と魔理沙に薀蓄を語る。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙
要点
霖之助は、霊夢が神社で酒を造ってるのではないかと睨むが詳細は不明。
魔理沙は魔法の常識を打ち破るため五大元素に当てはまらない力を取り入れた(恋符?)。
また、魔法の森に生えてる茸について詳しいらしい。

第21話 妖怪の見た宇宙
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あらすじ
「彼方より降り注ぐ煌きに幻想郷の住人は何を想う…」
香霖堂を舞台に魔理沙と霊夢が流星群を観察する。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙
要点
妖怪は独自の天文技術を持っている。それらは八雲紫が作った。
星の観測といえば蓮子の能力であるが関連性は不明。
4〜5年前、香霖堂での第一回の流星祈願会から魔理沙は星に因んだ魔法を使うようになった。

第22話 流行する神
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あらすじ
「巫女も魔法使いも病には勝てない…?」
なんと魔理沙と霊夢がいっぺんに病気になってしまうエピソード。
この二人を苦しめる病の正体とその原因とは…?
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、永琳(会話のみ)
要点
霖之助は永琳と面識が無い。
人間には人間にしか罹らない病が、妖怪には妖怪にしか罹らない病が存在する。
人間は体の病、妖怪は心の病が多い。
人妖な霖之助は、両方の病気にかかりにくい。
目前の目的の為に一時的な信仰を集める必要がある神を、流行神と言う。
永琳は、霖之助の見た事もない器具を使い、体の中を写真に写したり、
駄目になった体の一部を正常な物と取り替える技術を持っている。

第23話 うるおいの月
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あらすじ
「零れ落ちた月の雫が舞い散る桜に彩りを添える…」
春といえば桜、桜といえばお花見…。幻想郷の春はとってもにぎやかだ。
しかし、あいにくの雨で今夜のお花見は中止に…。
そんなちょっぴり退屈な夜に、霖之助が語る月と暦の関係とは…!?
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、紫(会話のみ)
要点
外の世界の桜を見てきたと霊夢に語っていた紫。紫の口調を真似て話す霊夢。
山の妖怪などの一部の妖怪達は独自の妖怪太陰暦を用いる。
・月の満ち欠け、月の光の色、縁の周期を一月とする。暦が一周するのは60年
・一日という単位が存在せず、最小単位は一月
・旧暦の閏月に当たる月として十三月が存在する
補足
霖之助の、“うるう”という読みは、閏と潤を混同して
“うるおう”という読みがなまったものという発言は事実。

第24話 神社の御利益
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あらすじ
博麗神社に妖怪が増え始め、困った霊夢が霖之助に相談する。
霖之助は霊夢と魔理沙の信仰心の薄さに驚きつつも、
神様と信仰の意外な関係について語り始めるのだが…。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、扉絵に鴉天狗他、妖怪沢山
要点
神社に祀られる神様の性質についての話。
過去に博麗神社が悪霊に取り憑かれていたとの発言。魅魔であるとは明言されない。
博麗神社に祀られている神様が何なのか霊夢も知らない。
別の神様を呼び寄せようかと話し合うが結局酒の話となり結論は出なかった。
理由は不明だが扉絵以外の挿絵が過去の使いまわし。

第25話 八雲立つ夜
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あらすじ
幻想郷に多大なる影響を及ぼす、八雲紫。
千年以上前に人間界との境界を創り出し、巫女たちを幻想郷に封じ込めているとまで言われる彼女だが、
その力の源が名前に隠されていたことが明らかに…!?
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、紫(扉絵のみ)
要点
真面目に修行をしようと言い出す霊夢(恐らく東方儚月抄ネタ)。
紫は虹の色の最も外側の色を表し、八雲の「八」は「夜」を意味し、
それらを合わせて神様を閉じ込める境界を意味すると香霖は考察した。
数字には様々な意味が込められており、強力な妖怪ほど数字を名前に含めたりすることが多い。

第26話 幸運のメカニズム
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あらすじ
霖之助が日記を書きとめていたところに霊夢と魔理沙が現われる。
幽霊退治の話題から話は賽の目の決定のメカニズムへと飛び、
霊夢が異様に運がいい理由が語られる。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙
要点
実際のチンチロリンは賽の目を当てるゲームではない。
物理の層、心理の層、記憶の層の3つから世界は構成され、
記憶の層に過去が積み重なっていく以上、同じ条件でも違う結果が現われる。
阿求が霊夢にその理論を伝えたと語られる。

ひとまず終了。単行本にはここまで収録されている。

同人誌掲載版
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ZUN氏がファンの同人誌(小説合同誌)に寄稿した「東方香霖堂」も存在している。

(第11.5話) 神々の道具
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あらすじ
「この道具は……外の人間は一体何を考えて作ったのだろうか」

霖之助は悩んでいた。手に乗る程度の灰色の小箱の用途についてだ。
"あらゆる物を操作できる道具"、それは人間を操ったり、戦争を起したり、世界を滅ぼすことも出来るらしい。
あまりの不気味さに誰にも相談できずにいたところ、紫がその道具を取りに来るという言付けを霊夢より聞く。
霖之助はその道具を壊す決心をし木槌を振り下ろした瞬間、スキマから現れた紫の手にそれを回収される。
後から魔理沙より紫からの「箱の正体は携帯ゲーム機」との言付けを聞かされる。
登場人物
霖之助、霊夢、魔理沙、紫
要点
小説合同本企画 「霊偲志異2」に寄稿されたもの。十一話と十二話の間に発表されたため、11.5話というべき話。*3

read (latestLog 64285sec.) / 0.005sec.


*1 単行本では「霧雨の火炉」
*2 単行本では「霧雨の火炉」
*3 単行本には12話として収録され、以降繰り下げ
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